古代マヤ文明の頃から存在していた?ヒップホップの成功の証「グリル」とは

みなさん、こんにちは。
グリルとはアメリカでは80年代初頭に広まった歯に着用するアクセサリーのことで、海外や日本でも有名なヒップホップアーティストが様々なデザインのグリルを着用しています。
ここ20年以上、グリルはラッパーやヒップホップカルチャーに通じる人達の成功の証として知られています。

メキシコのある考古学者によると起源は約4000年前のマヤ文明にまで遡るそうです。

古代の人も現在と同じように、富の象徴として金に輝くグリルを付けていたようです。

アメリカでは、1980年代において、アフリカからの移民コミュニティが経済的困窮の中にいた際に、虫歯治療の歯の詰め物として一番安かったのが金だったことが、グリル登場のきっかけになったそうです。

それから、ブルックリンやブロンクスに住んでいた黒人をはじめとする人々が金の歯を持つようになり、やがてそれはニューヨークのファッションステートメントとなったそうです。

これと時期を同じくして貧しいコミュニティーから音楽業界に台頭していったヒップホップアーティストたちが、自らのバックグラウンドと成功を同時に象徴するものとしてグリルを身につけるようになったと言われています。

興味のある方は、『National Geographic』によるグリルヒストリービデオを是非見てみてください。

有名なHIP HOP、R&BアーティストのAshanti(アシャンティ)やPaul Wall(ポール・ウォール)らも登場する内容になっています。

 

※TOYOクリニックでは、グリル作成を専門で扱っているわけではございません。