女性の方が歯周病になりやすいんです!気をつけて

西新宿歯科TOYOクリニック院長の豊永です。

今日は女性と歯の関係についてお話してみたいと思います。

日本男性の平均寿命が80.5歳に対し、日本女性はく86.8歳と世界1位です。
にも関わらず、歯の寿命は女性の方が短いと言われています。

その一つの要因は、女性ホルモンを栄養源にして繁殖する歯周病菌の一種がいるということ。
女性好きな歯周病菌くんなんですね(笑)。

さらに妊娠。
妊娠中はホルモンバランスの変化などにより虫歯や歯周病になりやすくなるんですね。

歯周病とは、歯周病菌が出す毒素によって、歯を支えている骨が溶けていく病気です。
しかも、歯周病菌のタチが悪いところが、
痛みを麻痺させる毒素を出すため、ほとんどの人は自覚症状がなく気付かないうちに病気が進行してしまいます。

そしてさらに恐ろしいのは、こんなにテクノロジーが進化した現在でも、
歯周病を完治させる方法まだないんです。
とにかく歯と歯肉を丁寧にブラッシングし、
歯のクリーニングを定期的にするなどして、予防することが最善策となります。

女性のみなさん、キレイな歯と歯茎で美しい人生を楽しむのためにも
ぜひ、歯のクリーニングとお口の定期検診を行なってくださいね!