親知らずは抜いた方がいいの?に答えます

西新宿TOYOクリニック院長の豊永です。

今日は親知らずのお話をしましょう。
親知らずは29本目の永久歯と言われ、一番奥にある第8大臼歯のこと。

歯の大きさはあまり変わらないのに、アゴが小さくなってきていることから、
一番最後の生えてくる歯の充分なスペースがないため、
斜めや横に生えてくることがあるというわけです。

では、親知らずは抜いた方がいいのでしょうか?
それともそのままにしておいてもいいのでしょうか?

結論から言うならば、抜いた方がいいです。
親知らずは非常に磨きにくく、汚れがたまりやすいことから虫歯や歯周病になりやすいです。
また、汚れがたまりやすいというころは、口臭の原因にもなります。
さらに親知らずが生えてくることで、手前の歯を押すと歯並びが悪くなってしまうことも。
また、親知らずが手前の歯よりも出てきてアゴの動きを邪魔することも。そうすると顎関節症の原因に。

まっすぐに生えていれば処置は非常にスムーズ。
局所麻酔をして、抜歯、縫合で15分程度で終わります。
横に生えている、埋まっている、そんな場合は一緒に治療方針を決定していきましょう。

親知らずをどうしようかなと思っている方。
ぜひご来院ください!